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花鳥風月

気ままに回文歌、いろは歌を書いています。

まわりうた 

なかきよの みなねふるのら
  かたむけむ たからのるふね なみのよきかな

(長き夜の 皆眠る野良 潟向けむ 宝乗る船 波の良きかな)

解説

眠る(ねぶる)は「ねむる。」、野良は「野。野原。」「田や畑。」、潟(かた)は「砂州によって外海から分離されてできる海岸の湖。潟湖(せきこ)。ラグーン。」「浦。入り江。湾。」「遠浅の海岸で、潮が満ちると隠れ、引くと現れる所。干潟(ひがた)。」の意味です。

余談

この歌は、新日本風土記のテーマ曲「あはがり」を聴きながら、それをモチーフに書いた歌です。「あはがり」は奄美の島言葉で「全てが明るい」という意味だそうです。

Posted on 2017/08/23 Wed. 08:25 [edit]

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まわりうた 

いはのとの まあくときなり
  まつりあり つまりなきとく あまのとのはい 

(岩の戸の 真開く時なり 祭りあり 詰まり無き徳 天の音の拝)

解説

真は「(〔名詞・動詞・形容詞・形容動詞・副詞などに付いて〕)完全・真実・正確・純粋などの意を表す。」、天の(あまの)は「天にある。天の。天上界に所属する。」、音(と)は「 おと。ひびき。こえ。」、拝(はい)は「頭を下げて敬礼すること。おがむこと。」の意味です。

余談

この歌は、WAVEのアルバム「Citra re:verse -其歌は真言顕す欠片と為りて-」の中にある「天照大御神-AMATERAS SYSTEM-」を聴きながら、それをモチーフに書いた歌です。

Posted on 2017/08/23 Wed. 07:39 [edit]

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まわりうた 

かみのひと ひひきふりよし
  かむかせか むかしよりふき ひひとひのみか

(神の人 響き不離良し 神風が 昔より吹き 日々問ひのみが)

解説

不離は「離れないこと。また、離せないこと。」の意味です。

余談

この歌は、WAVEのアルバム「Citra re:verse -其歌は真言顕す欠片と為りて-」の中にある「天照大御神-AMATERAS SYSTEM-」を聴きながら、それをモチーフに書いた歌です。

Posted on 2017/08/23 Wed. 07:20 [edit]

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まわりうた 

つきのよの みかきありかは
  むかはるは かむはかりあき かみのよのきつ

(月の夜の 御垣在り処は むかはる場 神議り秋 神の世の来つ)

解説

御垣は「宮中・神社などの神聖な地域のまわりにある垣。」、在り処は「物のある場所。人のいる場所。所在。居所」、むかわるは「時が経過して、対応する物事が巡ってくる。因果が巡ってくる。」、神議る(かむはかる)は「多くの神が集まって相談する。かんはかる。」、つは「動作・作用が完了すること。また、すでに完了してしまったことを表す助動詞。…た。…てしまう。…てしまった。」の意味です。

余談

この歌は、WAVEのアルバム「Citra re:verse -其歌は真言顕す欠片と為りて-」の中にある「月読命-TSUKUYOMI SYSTEM-」を聴きながら、それをモチーフに書いた歌です。

Posted on 2017/08/23 Wed. 07:03 [edit]

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まわりうた 

なかきよら かたきかみまた
  とことはと ことたまみかき たからよきかな

(長き夜ら 堅き神また 常と 言霊磨き 宝良きかな)

解説

夜ら(よら)は「夜。」、常(とことわ)は「永久に変わらない・こと(さま)。永久不変。」の意味です。

Posted on 2017/08/22 Tue. 23:28 [edit]

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