01 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.» 03

花鳥風月

気ままに回文歌、いろは歌を書いています。

いろはうた 

りんわうもよへ みちとせの
あきらかなるを むすふゆゑ
ねいろさえゐぬ やしまくに
おほはつひこそ めてたけれ

輪王も世へ  三千年の
明らかなるを 結ぶ故
音色冴え居ぬ 八洲国
大初日こそ  目出度けれ

解説

輪王(りんわう)は「インド神話で、正義によって世界を治める理想的帝王。仏教では三十二相・七宝を具備するとされ、天から感得した輪宝(りんぼう)を転がして四州を治める。輪宝の種類により、鉄輪王・銅輪王・銀輪(ごんりん)王・金輪王の四輪王がいる。転輪聖王。転輪王。」、三千年(みちとせ)は「三千年(さんぜんねん)。」、八洲国(やしまくに)は「日本国の別名。大八洲(おおやしま)。八洲。」、大(おほ)は「(名詞に付けて)偉大なもの、貴ぶべきものを表す。」、初日は「元旦の太陽。初日の出。」の意味です。

余談

この歌は「大神 五重之音調」の中にある「太陽は昇る」を聴きながら、それをモチーフに書いた歌です。

雑感

正義によって世界を治める理想的帝王、即ち輪王が世へいよいよ出て来るということは、この世の悪が一切合財祓われるということでもある。

よって来年2018年は、これまでの悪もいよいよ善に立ち返って、善悪揃って偉大な働きを始めるのではないかと思われる。

歌の内容通りに紐解けば、日本こそが、その働きの中心となっているに違いない。

日月神示参照。

『此の方 悪が可愛いのぢゃ、御苦労ぢゃったぞ、もう悪の世は済みたぞ、悪の御用 結構であったぞ。早う善に返りて心安く善の御用聞きくれよ。世界から化物出るぞ、この中にも化物出るぞ、よく見分けてくれよ、取違ひ禁物ぞ。この神示よく見てゐると、いざと云ふ時には役に立つぞ、肝腎の時に肝腎が成るぞ。元は元、分れは分れ、元と分れ、同じであるぞ、別であるぞ、それぞれに分れの集団(まどい)つくってよいぞ、今日働いて今日食はなならん事に皆なりて来るのざから、その覚悟せよ、上に立つ番頭殿、下の下まで目届けておらんと、日本つぶれるぞ、つぶれる前に、そなた達がつぶれるのざぞ、早う改心して誠の政治仕へまつれよ。いれものキレイにして居りたらこの方がよきに使ふぞ、今の仕事仕へて居れよ、神示腹に入れて、あせらず身魂磨き結構々々。今度は世界のみか、三千世界つぶれる所まで行かなならんのざから、くどう申してゐるのざぞ。』(空の巻 第十帖)

『神の堪忍袋 切れるぞよ、臣民の思ふやうにやれるなら、やりて見よれ、九分九厘でグレンと引繰り返ると申してあるが、これからはその場で引繰り返る様になるぞ。誰れもよう行かん、臣民の知れんところで何してゐるのぞ、神には何も彼も分りてゐるのざと申してあろがな、早く兜脱いで神にまつはりて来いよ、改心すれば助けてやるぞ、鬼の目にも涙ぞ、まして神の目にはどんな涙もあるのざぞ、どんな悪人も助けてやるぞ、どんな善人も助けてやるぞ。江戸と申すのは東京ばかりではないぞ、今の様な都会みなエドであるぞ、江戸は何うしても火の海ぞ。それより他 やり方ないと神々様申して居られるぞよ。秋ふけて草木枯れても根は残るなれど、臣民かれて根の残らぬやうなことになりても知らんぞよ、神のこのふみ早う知らしてやって呉れよ。八と十八と五月と九月と十月に気つけて呉れよ、これでこの方の神示の終わりぞ。この神示は富士(二二)の巻として一つに纒(まと)めておいて下されよ、今に宝となるのざぞ。』(富士の巻 第二十七帖)

Posted on 2017/12/31 Sun. 13:28 [edit]

category: いろはうた

TB: 0    CM: 0

31

いろはうた 

ひんかしのほる たいやうに
おもてそめられ よろこはむ
せとあをきさえ すゑへゆく
まつりふねゐぬ なみちわけ

東昇る 太陽に
面染められ 喜ばむ
瀬戸青き冴え 末へ行く
祭り船居ぬ 波路分け

解説

東(ひんがし)は「(‘ひむかし’の転〕)ひがし。」、面(おもて)は「顔面。顔。」「物の表面。外面。」、瀬戸(せと)は「相対する陸地が接近して、海が狭くなっている所。狭い海峡。」、冴ゆは「光・音・色などが澄みわたる。さえる。」、末は「下。果て。奥。」、波路(なみぢ)は「船の行く波の上を道に見立てた語。ふなじ。航路。」の意味です。

余談

この歌は「大神 オリジナル・サウンドトラック」のDisk4の中にある「太陽は昇る」を聴きながら、下記記事を読んで、それをモチーフに書いた歌です。

意訳

東から昇る太陽に顔を染められて、(あなたも私も)喜ぶだろう。

海峡の水面は青きに冴えて、沖へと向かって行く祭り船の中に(気が付けば、あなたも私も)居た。(そうしている間にも船は)波路を分け進むばかりであるよ。

雑感

まあ、何というか、イメージとしては、祭りの船に乗って、海の彼方(みろくの世)へと行く様子を詠ったものである。

もちろん、これはまだ実現はしていないわけだが、この歌は「(あなたも私も)喜んでいるだろう。」と、あらかじめこの様子を詠うことで、これが必ず実現される、という呪術的な側面もあるように思う。

ということで、個々の句を見て行きたいと思う。

「東昇る 太陽に」は、東から昇る太陽のことだが、つまりは日の出の神が出て来る時節に成ったことが示唆されている。

「面染められ 喜ばむ」は、単純に見れば、朝日に顔が染められて喜ぶだろう、という意味だが、別の見方をすれば、日の出の神の出来(しゅったい)によって、私達の顔も生気を取り戻して喜ぶだろう、というような意味があるかと思われる。

また面(おもて)は表面という意味もある。日が昇ることで、辺り全てが闇の世界から光の世界に変わるように、日の出の神の出来により、世の中全体が明るくなって、という意味も同時にあると思われる。

「瀬戸青き冴え 末へ行く 祭り船居ぬ」は、日が昇ることによって、海の青さが冴え渡る様が見えると同時に、沖へ行く祭り船に、既に自分も乗っていることが確認される様が描かれている。

ちなみに末には「下。果て。奥。」の意味があるので、個人的には「沖」のことだと解釈した。

なぜなら、沖は一面広がる海の果てでもあり、また奥の方でもあるからだ。

また海坂(うなさか)という言葉があるように、昔の人は水平線の向こうに消えて行く船は、坂を下っているかのように見ていた。だから「下。果て。奥。」の意味がある末を、沖と解釈した次第である。

きっと昔の人には、海の彼方に消えて行く船の姿は、まるで海の坂を下って、海底へと消えていくようにも見えたのだろう。

こうして、歌の中の「祭り船」もまた、海の彼方、海の底へと向かうわけだが、海の彼方、海の底には何があるかというと、それは民俗学的に見れば異界であり、楽園であり、祖先が住む所であり、一番身近な例としては、竜宮城である。

さて、戦前に栄えた大本教の神典によれば、日之出の神様と龍宮の乙姫様は夫婦であり、この神様が出て来るとミロクの世になるという。

来年から大祓が始まり、いよいよ瀬戸際に立たされることになると思うが、最後は晴れて、めでたしめでたしの日の出の世で締めくくられることを願うばかりである。

下記ブログ参照。

『みろく神の「芋」の教え。最後の審判【火の雨】が降り注ぐ時、どこに逃げるか?。』((「人に内在する良心神(神言会)」さん)
http://kamikotokai-b.jugem.jp/?day=20150419

Posted on 2017/12/29 Fri. 21:33 [edit]

category: いろはうた

TB: 0    CM: 0

29

いろはうた 

きたるすゑのよ おほはらへ
いぬとしになり ねそこあく
ちゐさけもろて せめつふれ
かむみやをゆひ えんまわう

来たる末の世 大祓
戌年に成り 根底開く
地維裂け諸手 攻め潰れ
神宮を結ひ 閻魔王

解説

大祓(おほはらへ)は「人々の罪やけがれを祓い清める神事。中古以降、6月と12月の晦日みそかを恒例とし、臨時に大嘗祭の前後、疫病・災害などの際にも行なった。現在でも宮中や神社の年中行事の一つとなっている。おおはらい。」、地維(ちゐ)は「大地を支えていると考えられた綱。転じて、大地。」、諸手(もろて)は「もろもろの軍隊。また、隊伍。」、結ふは「組み立てる。作り構える。こしらえる。」、閻魔王は「インド神話で、正法・光明の神。のち死の神と考えられ、仏教では、冥界(めいかい)の王、地獄の王として、人間の死後に善悪を裁く者とされる。閻魔。閻魔大王。閻魔羅(えんまら)。閻羅(えんら)。閻王。」の意味です。

余談

この歌は、「大神 オリジナル・サウンドトラック」にある「妖怪退治」~「双魔神 モシレチク コタネチク退治」~「妖魔王キュウビ退治」~「ヤマタノオロチ復活」~「ヤマタノオロチ退治 其の一」~「ヤマタノオロチ退治 其の二」を聴きながら、それをモチーフに書いた歌です。

雑感

下記ブログの記事によると、来年戌年には大きな祓いが起きるかもしれないことが書かれてある。

『魂を磨く④/汚れがない捻れた魂よりも、汚れていても魂は丸い方がいい』(「人に内在する良心神(神言会)」さん)
http://kamikotokai-b.jugem.jp/?eid=475

どこまでも可能性としての話だが、世間を見渡していると、段々煮詰まってきている感は確かにある。

大きい所では、この三つが大きな懸念材料ではないだろうか。

1. 北朝鮮暴発の危険性増大と国内政治における軍国化の兆し
2. 日銀の金融緩和の限界
3. 首都圏を中心に広がる放射能汚染の表面化

個人的に感じる所では、2018年に、これら全てが一気に噴き出して来るようにも感じる。

1. 北朝鮮暴発の危険性増大と国内政治における軍国化の兆し

北朝鮮のミサイルの危険性は今更言うに及ばないが、それに対応するべく、本来社会保障などに使われるべきお金が、防衛費に流れている。

下記ニュースによると、2018年度防衛予算案は5兆1911億円と、4年連続で過去最大を更新するとある。

『日本の18年度防衛費、4年連続で過去最大 巡航ミサイル取得』(ロイターより)
https://jp.reuters.com/article/defence-expenditure-idJPKBN1EG07V

一方、生活保護費は減額されていたりする。

『生活保護費 年1.8%削減へ 18年10月から3年かけ』(毎日新聞より)
https://mainichi.jp/articles/20171219/k00/00m/010/097000c

国防に観点をおけば、国防費増大は必要なことであり、国民の生活に観点をおけば、生活保護費減額は、かなり厳しい決定と映るだろう。

どちらが良い悪いとは言えないが、ただこれから、国内が軍国化していくかもしれない、ということは頭の片隅にでも良いので、置いておいたほうが良いように思う。

軍国化することで、平和国家としての日本を捨てていくのではないか、という危惧もあるが、庶民にとって一番痛いのは、軍国化していくほど、国民の生活が後回しになって困窮していく、ということだ。

それは戦前の日本の社会情勢の移り変わりを見ていけば一目瞭然だろうし、今の世相を見ても、うなずけるのではないだろうか。

ちなみに日月神示では、下記のような箇所がある。

『あらしの中の捨小舟ぞ、どこへ行くやら行かすやら、船頭さんにも分かるまい、メリカ、キリスは花道で、味方と思うた国々も、一つになりて攻めて来る、梶(かじ)も櫂(かい)さへ折れた舟、何うすることもなくなくに、苦しい時の神頼み、それでは神も手が出せぬ、腐りたものは腐らして肥料になりと思へども、肥料にさへもならぬもの、沢山出来て居らうがな、北から攻めて来るときが、この世の終り始めなり、天にお日様一つでないぞ、二つ三つ四つ出て来たら、この世の終りと思へかし、この世の終りは神国の始めと思へ臣民よ、神々様にも知らすぞよ、神はいつでもかかれるぞ、人の用意をいそぐぞよ。』(富士の巻 第十六帖)

『今迄は闇の世であったから、どんな悪い事しても闇に逃れる事出来てきたが闇の世はもうすみたぞ。思ひ違ふ臣民 沢山あるぞ。何んな集ひでも大将は皆思ひ違ふぞ。早ふさっぱり心入れ換へて下されよ。神の子でないと神の国には住めんことになるぞ。幽界(がいこく)へ逃げて行かなならんぞ。二度と帰れんぞ。幽界(がいこく)行きとならぬ様、根本から心入れかへて呉れよ。日本の国の臣民 皆兵隊さんになった時、一度にどっと大変が起るぞ。皆思ひ違ふぞ。カイの御用はキの御用ぞ。それが済みたら、まだまだ御用あるぞ。行けども行けども、草ぼうぼう、どこから何が飛び出すか、秋の空グレンと変るぞ。この方 化(ば)けに化けて残らずの身魂調べてあるから、身魂の改心なかなかにむつかしいから、今度と云ふ今度は、天の規則通り、びしびしとらちつけるぞ。御三体の大神様 三日此の世をかまひなさらぬと この世はクニャクニャとなるのざぞ。結構近づいて居るのざぞ。大層が近づいて居るのざぞ。この神示読みて神々様にも守護神殿にも聞かせて呉れよ。いよいよあめの日津久の神様おんかかりなされるぞ。』(水の巻 第十四帖)

『お宮も壊されるぞ。臣民も無くなるぞ。上の人臭い飯食ふ時来るぞ。味方同士が殺し合ふ時、一度はあるのざぞ。大き声で物言へん時来ると申してあろがな。之からがいよいよざから、その覚悟してゐて下されよ。一二三が正念揚ぞ。臣民の思ふてゐる様な事でないぞ。この神示よく腹に入れておけと申すのぞ。ちりちりばらばらになるのざぞ。一人々々で何でも出来る様にしておけよ。』(日月の巻 第二十二帖)

一方、北朝鮮のミサイルも怖い。

今はまだ、まさか日本には飛んでこないだろう、と楽観視されがちかもしれないが、ミサイルが落ちてこない保証はどこにもない。

原発を狙われれば一発で日本は終わるだろうし、それは一極集中の東京が狙われても同じだろう。

さらに恐ろしいのは、その一発のミサイルが契機となって、日本が一気に軍国化へと傾いていくことだ。

今はまだ、徴兵制云々は言われていないが、たとえば、失敗したにせよ、北朝鮮のミサイルが日本国土に一発でも落ちれば、それが発端となって、徴兵制復活を望む声が、出て来るとも限らない。

そうなればもう、後戻りはできなくなってしまう。

神示では、戦争になると、日本は相当苦しむだろう様が描かれている。

『生味(しょうみ)の、生き通しの神が、生味を見せてやらねばならんことに、何れはなるのざが、生神の生味ははげしいから、今の内に綺麗に洗濯しておけと申すのざ、皆にまつろひておけと申すのざ。可哀さうなは兵隊さんざぞ、神に祈りてやりて呉れよ。幽界人(がいこくじん)よ、日本の国にゐる幽界魂(がいこくたま)の守護人よ、愈々となりて生神の総活動になりたら、死ぬことも生きることも出来ん苦しみに一時はなるのざから、神から見ればそなた達も子ざから早う神の下にかえりてくれよ、いよいよとなりて来たのざぞ、くどうきづけるぞ。』(磐戸の巻 第十四帖)

『神にまつらふ者には生も死もないのぞ、死のこと、まかると申してあろうがな、生き通しぞ、なきがらは臣民残さなならんのざが、臣民でも昔は残さないで死(まか)ったのであるぞ、それがまことの神国の臣民ぞ、みことぞ。世の元と申すものは天も地も泥の海でありたのざぞ。その時からこの世初まってから生き通しの神々様の御働きで五六七(みろく)の世が来るのざぞ。腹が出来て居ると、腹に神づまりますのざぞ、高天原ぞ、神漏岐(かむろぎ)、神漏美(かむろみ)の命(みこと)忘れるでないぞ。そこから分りて来るぞ。海をみな船で埋めねばならんぞ、海断たれて苦しまん様にして呉れよ、海めぐらしてある神の国、きよめにきよめておいた神の国に、幽国(がいこく)の悪わたり来て神は残念ぞ。見ておざれ、神の力現はす時来たぞ。』(地つ巻 第七帖)

『大きアジアの国々や、島々八十(やそ)の人々と、手握り合ひ神国の、光り輝く時来しと、皆喜びて三千年、神の御業(みわざ)の時来しと、思へる時ぞ神国の、まこと危なき時なるぞ、夜半に嵐のどっと吹く、どうすることもなくなくに、手足縛られ縄付けて、神の御子等を連れ去られ、後には老人(としより)不具者(かたわ)のみ、女子供もひと時は、神の御子たる人々は、悉々暗い臭い屋に、暮さなならん時来るぞ、宮は潰され御文(みふみ)皆、火にかけられて灰となる、この世の終り近づきぬ。この神示(ふで)心に入れ呉れと、申してある事わかる時、愈々間近になりたぞよ。出掛けた船ぞ、褌締めよ。』(日月の巻 第三十八帖)

『神の臣民に楽な事になるぞ。理屈無い世にするぞ。理屈は悪と申してあろが、理屈ない世に致すぞ。理屈くらべのきほひ無くして仕舞ふぞ。人に知れん様によいことつとめと申してあろが。人に知れん様にする好い事 神こころぞ。神のした事になるのざぞ。行けども行けども白骨と申したが、白骨さへなくなる所あるぞ。早よ誠の臣民ばかりで固めて呉れよ。神世の型 出して呉れよ。時、取違へん様に、時、来たぞ。』(夜明けの巻 第七帖)

2. 日銀の金融緩和の限界

少々古いが、下記ニュースによると、日銀の国債買い入れが来年(2018年)中ごろに限界に達する可能性があると書かれている。

『木内前日銀委員:国債買い入れは「来年中ごろに限界に達する可能性」』(Bloombergより)
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-08-04/OU56G96JTSE901

下記記事も参照のこと。

『ジョジョの奇妙な黒田バズーカ~イカサマは2018年にバレるんだぜ…=東条雅彦』(MONEY VOICEより)
http://www.mag2.com/p/money/13914/amp

上記記事内で、大まかな流れが示されているが、その内容がわかりやすいので、一部抜粋してみる。

---------------------------------

<予想される国債の売買をめぐる価格遷移>

(Step1)日銀は市場で高い値段を提示して、国債を買い取ろうとする。

(Step2)金融機関は儲かるため、日銀に国債を売る。

(Step3)金融機関は手持ちの国債が減っているので、売りにくくなる。

(Step4)日銀はさらに市場で高い値段を提示して、国債を買い取ろうとする。

(Step5)金融機関は儲かるため、日銀に国債を売る。

(Step6)金融機関は手持ちの国債が少なくなっているため、売る量を減らす。

(Step7)日銀は国債の買い取り量を減らす。

(Step8)だんだん国債が市場で売れなくなり、価格が下がる。

---------------------------------

(抜粋終わり)

現在はStep6からStep7に移行しつつある状況だと言えそうだ。

下記ニュースによると、来年の国債購入は40兆円台になると予想されており、これまで80兆ペースで買われていたものが、約半分程度にまで引き下げられるかもしれない。

『来年の国債購入40兆円台、長期金利引き上げ予想4割-日銀サーベイ』(Bloombergより)
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-12-17/P0ZJM86TTDS001

やはり、予想されていた通りの展開になっている。

日銀の買い入れが限界に達すると、もう他で買う所がなくなるがゆえに、当然国債が売れなくなり、結果、価格が下がる。

徐々に下がっていけばまだ致命傷にはならないが、既に大量に国債を買い続けている日銀が、もう買えないとなれば、当然暴落する可能性も出て来る。

とはいっても、最後まで政府も日銀も手を打つはずなので、大暴落まではいかないかもしれないが、かといってそのシナリオが全く無いとも言い切れない。

仮に国債が大暴落すれば、金利が急上昇して、政府の資金繰りが急激に悪化する。結果、円の価値が大幅になくなり、ハイパーインフレとなる。つまり、私達の持っている有り難い1万円札は、全て紙くずと化してしまう。

さて、話は変わるが来年は平成30年である。30年と言えば、下記部分の神示が妙に気になる所ではある。

『神示に書かしたら日月の神(一二◎)が天明に書かすのであるから其の通りになるのであるぞ、皆仲よう相談して悪き事は気付け合ってやりて下され、それがまつりであるぞ、王(おー)の世が※(さかさまのおー)の世になって居るのを今度は元に戻すのであるから、その事 早う判っておらんと一寸の地の上にもおれん事になるぞ、今度の戦(いくさ)すみたら世界一平一列一体になると知らしてあるが、一列一平 其の上に神が居ますのざぞ、神なき一平一列は秋の空ぞ、魔の仕組、神の仕組、早う旗印見て悟りて下されよ、神は臣民人民に手柄致さして万劫末代、名残して世界唸らすのざぞ、これ迄の事は一切用ひられん事になるのざと申してあろ、論より実地見て早う改心結構、何事も苦労なしには成就せんのざぞ、苦労なしに誠ないぞ、三十年一切(ひときり)ぞ、ひふみ肚に入れよ、イロハ肚に入れよ、アイウエオ早ようたためよ、皆えらい取違ひして御座るぞ、宮の跡は草ボウボウとなるぞ、祭典(まつり)の仕方スクリと変へさすぞ、誠の神の道に返さすのざから、今度は誠の生神でないと人民やらうとて出来はせんぞ。』(雨の巻 第五帖 ◎は原文では「○にヽ」の形 ※は原文では「‘王’の文字を180度逆さまにした文字」の形)

平成元年(1989年)に日経平均株価が38,957円44銭の史上最高値を付けたが、それから30年一切りで、経済大国としての日本は終わりを迎えるのかもしれない。

平成の平の漢字を上から分解すれば、「一と八と十」で「いわと」となり、平成は「一八十成る」(岩戸成る)とも読める、というのは一部で有名な話だが、おそらく「平成」が終わることによって、「岩戸成る」が為されるのであろう。

3. 首都圏を中心に広がる放射能汚染の表面化

内部被曝の影響と見られる免疫力と脳機能の低下が、いよいよ表面化してきて、人によっては社会生活を送れないほどにまでになっているそうな。

現にツイッターでは、いろいろと報告されている。

・芸能人による体調不良増加
・極度の物忘れ
・車の逆走
・車が家や店などに突っ込む
・駅内で血だまりを見かける

等々

下記twitter参照。

『かにちゃんと世界線さん』
https://twitter.com/hunterkani?lang=ja

ということで、時期的に見ても、もう何もかもが限界に来ているのではないだろうか。

むしろ今まで体裁だけでも保たれていたほうが不思議なぐらいなので、2018年には、もうそれが隠しきれない所まで表面化して来るのではないかと思われる。

下手をすると、社会全体が底抜けする恐れもある。

もし底抜けになった場合、日本全体が阿鼻叫喚の地獄のごとき様相になってしまうのは想像に難くない。

大難を小難に、と思うものの、この大きな流れは、一個人ではどうしようも出来ないほどに巨大な感じがする。

別の見方をすれば、軍国化も経済破綻も放射能汚染も、全てこれは祓いであって、一種のカルマの支払いなので、まあ、しょうがないとも言えなくもない。

どのような流れになるにせよ、少なくとも自分だけは、その流れに流されることなく、穏やかに健やかに、日々を過ごして行くように心がけたいと思う。

場合によっては、大量の備蓄も必要になって来るかもしれない。

下記参照。

「照り霞み 渇き終には 真命の 今際に棺 我が身尽りて」
http://uresitanosi123.blog.fc2.com/blog-entry-801.html

「2018年へのメモ」(「ガメ・オベールの日本語練習帳_大庭亀夫の休日ver.5」さん)
https://gamayauber1001.wordpress.com/2018/01/04/2018/

そして、それら祓いの後には、ぜひ無料の世が来て欲しいと願うばかりである。

下記参照。

「山彼方 海の地の岸 霞止み 清しき後の 神歌流れむ」
http://uresitanosi123.blog.fc2.com/blog-entry-1220.html

こうして、何もかも無料になって、皆が一平一列になって等しく天地の恵みを受けられるようになれば、それこそがまさに「岩戸成る」(平成)の完結と言えるだろう。

Posted on 2017/12/27 Wed. 15:36 [edit]

category: いろはうた

TB: 0    CM: 0

27

いろはうた 

しんめまみえぬ くにのよを
さかひあろゆゑ おほきむね
すへてわらはせ りつゐやも
いちうなるこそ たふとけれ

神馬見えぬ  国の世を
界ひ鴉鷺故  大き旨
統べて笑はせ 立位八方
一宇成るこそ 尊とけれ

解説

神馬(しんめ)は「神霊の乗り物として神聖視されている馬。白馬を特に重んじる。」、見える(まみえる)は「‘会う’の意の謙譲語。お目にかかる。」「顔を合わせる。対面する。」、界ふ(さかふ)は「境を決める。限る。区切る。」、鴉鷺(あろ)は「黒白。」、大し(おほし)は「大きい。広い。」「偉大だ。」、統べるは「 ひとつにまとめて支配する。統率する。」「一つにまとめる。たばねる。」、立位(りつゐ)は「立った姿。立った状態。」、八方(やも)は「八つの方面。あらゆる方面。四方八方。」、一宇(いちう)は「屋根を同じくすること。一つ屋根の下に暮らすこと。」、尊し(たふとし)は「きわめて価値が高い。非常に貴重である。たっとい。」の意味です。

余談

この歌は「大神 オリジナル・サウンドトラック」のDisk4の中にある「太陽は昇る」を聴きながら、それをモチーフに書いた歌です。

雑感

霊界物語に国大立尊(くにひろたちのみこと)という神様が出て来るが、今回の歌はそのご神名にあやかって作った歌です。

ちなみに日月神示にも、このご神名が出て来る。

日月神示参照。

『何も彼も前つ前つに知らしてあるのに、人民は先が見えんから、言葉の【ふくみ】がわからんから取違ひばかり、国土(九二つち)の上は国土の神が治(し)らすのぢゃ、世界の山も川も海も草木も動物虫けらも皆この方が道具に、数でつくったのぢゃ。愈々が来たぞ、いよいよとは一四一四ぞ、五と五ぞ。十であるぞ、十一であるぞ、クニトコタチがクニヒロタチとなるぞ、クニは黄であるぞ、真中であるぞ、天は青であるぞ、黄と青と和合してみどり、赤と和して橙(だいだい)となり、青と赤と和して紫となる、天上天下地下となり六色となり六変となり六合(クニ)となるのぢゃ、更に七となり八となり白黒を加へて十となる仕組、色霊(イロタマ)結構致しくれよ。』(紫金の巻 第十一帖)

それでは歌の解釈に移りたいと思う。

「神馬見えぬ」は、神馬(に乗った神霊)にお目にかかった、という意味であろう。

「国の世を 界ひ鴉鷺故」は、国と国とがわけ隔てられた世の中の、さらにまたその中で、それぞれ境界を作り、互いに争うことで、勝てば官軍、負ければ賊軍の、白黒はっきり分かれてしまう様が、このままでは過去にも増して激しくなるゆえに、という意味であろう。

「大き旨 統べて笑はせ 立位八方 一宇成るこそ 尊とけれ」は、偉大な御旨を持った(前述の神馬に乗った)神霊が全てを一つにまとめて、皆をどっと笑わせ、そうして自分を含めた周り全て、世界全てが、一つの屋根の下で過ごしているかのように仲良くなる、その様が尊いなぁ、という感じの意味かと思う。

Posted on 2017/10/08 Sun. 18:22 [edit]

category: いろはうた

TB: --    CM: --

08

いろはうた 

あまつくにはら とよさきの
てりそむるいろ うけもえぬ
おほわたちふね ひめやゆれ
しんゐなへせす かみこゑを

天つ国原   豊幸の
照り初むる色 受け燃えぬ
大海千船   姫や揺れ
神威並べ為す 神声を

解説

天つは「天の。天にある。天上界に所属する。」、国原は「広く平らな土地。広い国土。」、豊(とよ)は「助詞‘の’を伴って連体修飾語として用いられるほか、名詞、時に動詞の上に付いて用いられる。物事が豊かである意を表し、褒める意を添える。」、幸(さき)は「さいわい。繁栄。」、初むは「〔動詞の連用形に付いて〕…し始める。初めて…する。」、海(わた)は「海(うみ)。」、神威(しんゐ)は「神の威光。」、並ぶ(なぶ)は「並べる。」、為す(せす)は「なさる。あそばす。」の意味です。

※ちなみに天つ国(あまつくに)は「高天原のこと。日本神話で、神々の世界。」「天国のこと。」の意味です。

余談

この歌は「大神 オリジナル・サウンドトラック」のDisk4の中にある「太陽は昇る」を聴きながら、それをモチーフに書いた歌です。

意訳

高天原は、豊かな繁栄をもたらす(朝の光が)、照り始めるその色を受けて、まるで一面が燃えたかような神々しさを放っている。

一方、大海原からは数多くの船が、波に揺られながらやって来て、その先頭の船の舳先には、勇敢に立っている姫様の姿が見られる。

その姫様は、神威を発揮しなさる声を次々に発せられているよ。

雑感

中々合わせるのが難しく、ちょっと強引になってしまったかもしれない。正直、どういう状況での歌なのか、ちょっとよくわからない。

まず感じるのは、豊幸の幸(さき)は崎(さき)に通じ、御崎(岬)の情景を連想させられる。

おぼろげに感じるイメージとしては、とある姫君が長い間、船でどこかに行っていたが、目的を果たして晴れて帰ってきたシーン、というもの。

「神声」としているが、これは何かの目的が達成されたので、その神威を知らしめることが出来た、という意味で、いわば勝ち鬨みたいな感じを受ける。

目的が成就されたことを、いち早く知らせるために「天つ国」に戻って来た、という感じもする。

この姫様は神功皇后のようなイメージだが、よく考えてみると天照大神の別名は日孁(ひるめ)である。ヒルメは何気ヒメに通じる感じがする。なので、この姫様は天照大神とも言えるのかもしれない。

だが、後半部分の最初の文字を縦に繋げると「豊受姫神」となるので、そのまま豊受姫神のことと取るべきなのかもしれないが、接点がちょっとよくわからない。

うーん、詳細がよくわからないが、良い知らせが来る、という意味には違いがないので、この形をもって、この歌の完成とすることにします。

Posted on 2017/08/12 Sat. 18:32 [edit]

category: いろはうた

TB: --    CM: --

12