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花鳥風月

気ままに回文歌、いろは歌を書いています。

まわりうた ~俳句バージョン~ 

やはらくさ きよきみきよき さくらはや

(和らぐ座 清き神酒良き 桜はや)

解説

和らぐは「うちとけてむつまじくなる。」、神酒(みき)は「酒の美称。特に、神に供える酒。おみき。」、はやは「…よ。…よなあ。▽文末に用いて、強い詠嘆の意を表す。」の意味です。

Posted on 2017/02/28 Tue. 22:29 [edit]

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まわりうた ~俳句バージョン~  

ひとつみし ちとせかせとち しみつとひ

(一つ見し 千歳風と地 清水と火)

解説

千歳(ちとせ)は「千年。せんざい。転じて、長い年月。」、清水(しみず)は「地面や岩の間などからわき出る、澄んだ冷たい水。小さな流れになっているものもいう。」の意味です。

Posted on 2017/02/28 Tue. 20:10 [edit]

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まわりうた ~俳句バージョン~ 

ひのもとや きるつみつるき やとものひ

(日の本や 切る積み剣 矢と物日)

解説

物日(ものび)は「祝い事や祭りなど特別のことが行われる年中行事として定められた日。」の意味です。

雑感

ふと出て来た句です。

Posted on 2016/10/09 Sun. 05:11 [edit]

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まわりうた ~俳句バージョン~ 

きしにきつ ものみのみのも つきにしき

(岸に来つ 物見の水面 月錦)

解説

物見は「見るだけの価値のあるもの。みもの。」、水面(みのも)は「みなも。」、錦は「色や模様の美しいもの。」の意味です。

余談

この歌はエヴァのアルバムDECADEの中にある「Fly Me To The Moon」を聴きながら、それをモチーフに書いた歌です。

雑感

平安時代には、舟を浮かべて水面に映る月を楽しむ「舟遊び」なるものがあったそうな。

Posted on 2016/09/22 Thu. 22:47 [edit]

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まわりうた ~俳句バージョン~ 

てきあきと やまとのとまや ときあきて

(出来秋と 山処の苫屋 時飽きて)

解説

出来秋(できあき)は「稲がよくみのった秋のころ。みのりの秋。」、山処(やまと)は「山のところ。山。山のあたり。」、苫屋(とまや)は「苫で屋根を葺(ふ)いた家。苫の屋。苫屋形」、飽くは「満たされた気持ちになる。満ち足りる。満足する。」の意味です。

余談

この歌は新日本風土記のテーマ曲「あはがり」を聴きながら、それをモチーフに書いた歌です。ちなみに「あはがり」は奄美の島言葉で「全てが明るい」という意味だそうです。

Posted on 2016/09/22 Thu. 22:21 [edit]

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