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花鳥風月

気ままに回文歌、いろは歌を書いています。

まわりうた 

なかきよへ しきりとひひく
  たかのねの かたくひひとり きしへよきかな

(永き代へ 頻りと響く 鷹の音の 傾ぐ陽一人 岸辺良きかな)

解説

頻りとは「しばしば。たびたび。」「ひっきりなしに。」、鷹は「タカ目タカ科に属する鳥のうち中・小形のものの総称。大形のものは一般にワシの名がつけられている。曲がった鋭い嘴(くちばし)をもち,脚には強い爪があり,小形の動物を捕らえる。オオタカ・ハヤブサ・ハイタカ・ノスリ・トビなど。オオタカ・ハヤブサは古く鷹狩りに用いられた。」、傾ぐ(かたぐ)は「かたむく」の意味です。

余談

この歌は中島美嘉さんの「Dear」を聴きつつ、いろいろと感傷に浸りながら書いた歌です。

雑感

まいった……。

ようやく立ち直りかけたかと思いきや、定期的に波が来よる。。。

ほんのちょっと前のことで手が届きそうなのに、これからは一方的に過去へ過去へと風化していくのが、ちょっとやりきれんな……。

いつかは良い思い出として心に残るように祈りたい。

Posted on 2015/01/31 Sat. 16:56 [edit]

category: まわりうた

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31

まわりうた 

なかきよて みうたかみのこ
  いさきよき さいこのみかた うみてよきかな

(永き代で 御歌神の子 潔き 最後の御型 産みて良きかな)

解説

潔いは「汚れがない。清浄だ。」「清らかで気持ちがよい。」の意味です。

余談

この歌は、下記動画を見ながら書いた歌です。

「Yoshida Brothers - Nikata from Yoshida Brothers II 吉田兄弟」

雑感

ミロクの世の到来を寿ぐ歌です。なんとなく浮かんで来たのでそのまま掲載。

日月神示参照

『二二は晴れたり日本晴れ、二二に御社(みやしろ)してこの世治めるぞ。五大州ひっくり返りてゐるのが神には何より気に入らんぞ。一の大神様まつれ、二の大神様まつれよ、三の大神様まつれよ、天の御三体の大神様、地の御三体の大神様まつれよ、天から神々様 御降りなされるぞ、地から御神々様おのぼりなされるぞ、天の御神、地の御神、手をとりてうれしうれしの御歌うたはれるぞ。◎の国は神の国、神の肉体ぞ、汚(けが)してはならんとこぞ。』(天つ巻 第一帖 ◎は原文では「○にヽ」の形)

『まことの善は悪に似てゐるぞ、まことの悪は善に似てゐるぞ、よく見分けなならんぞ、悪の大将は光り輝いてゐるのざぞ、悪人はおとなしく見えるものぞ。日本の国は世界の雛形であるぞ、雛形でないところは真の神の国でないから、よほど気つけて居りて呉れよ、一時は敵となるのざから、ちっとも気許せんことぞ、神が特に気つけておくぞ。今は日本の国となりて居りても、神の元の国でないところもあるのざから、雛型見てよく腹に入れておいて下されよ、後悔間に合はんぞ。』(地つ巻 第十七帖)

『ツギ、アメノトコタチノミコト、ツギ、クニノトコタチノミコト、ツギ、トヨクモヌノミコトトナリナリテ、アレイデタマイ、ミコトスミキリタマヒキ。 辛酉(かのととり)の日と年はこわい日で、よき日と申してあろがな。九月八日は結構な日ざが、こわい日ざと申して知らしてありた事少しは判りたか。何事も神示通りになりて、せんぐりに出て来るぞ。遅し早しはあるのざぞ。この度は幕の一ぞ。日本の臣民これで戦済む様に申してゐるが、戦はこれからぞ。九、十月八日、十八日は幾らでもあるのざぞ。三月三日、五月五日はよき日ぞ。恐ろしい日ざぞ。今は型であるぞ。改心すれは型小(ち)さくて済むなれど、掃除大きくなるぞ。猫に気付けよ、犬来るぞ。臣民の掃除遅れると段々大きくなるのざぞ。神が表に出ておん働きなされてゐること今度はよく判りたであろがな。◎と神との戦でもあると申してあろがな。戦のまねであるぞ。神がいよいよとなりて、びっくり箱開いたら、臣民ポカンぞ。手も足も動かすこと出来んぞ。たとへではないのざぞ。くどう気付けておくぞ。これからがいよいよの戦となるのざぞ、鉄砲の戦はかりでないぞ。その日その日の戦烈しくなるぞ、褌締めて呉れよ。』(日月の巻 第十帖 ◎は原文では「○にヽ」の形)

『祓ひせよと申してあることは何もかも借銭なしにする事ぞ。借銭なしとはめぐりなくすることぞ、昔からの借銭は誰にもあるのざぞ、それはらってしまふまでは誰によらず苦しむのぞ、人ばかりでないぞ、家ばかりでないぞ、国には国の借銭あるぞ。世界中借銭なし、何しても大望(たいもう)であるぞ。今度の世界中の戦は世界の借銭なしぞ、世界の大祓ひぞ、神主お祓ひの祝詞(のりと)あげても何にもならんぞ、お祓ひ祝詞は宣(の)るのぞ、今の神主 宣(の)ってないぞ、口先ばかりぞ、祝詞も抜けてゐるぞ。あなはち、しきまきや、くにつ罪、みな抜けて読んでゐるではないか、臣民の心にはきたなく映るであろうが、それは心の鏡くもってゐるからぞ。悪や学にだまされて肝心の祝詞まで骨抜きにしてゐるでないか、これでは世界はきよまらんぞ。祝詞はよむものではないぞ、神前で読めばそれでよいと思うてゐるが、それ丈では何にもならんぞ。宣るのざぞ、いのるのざぞ、なりきるのざぞ、とけきるのざぞ、神主ばかりでないぞ、皆心得ておけよ、神のことは神主に、仏は坊主にと申してゐること根本の大間違ひぞ。』(地つ巻 第八帖)

『神界の事は人間には見当取れんのであるぞ、学で幾ら極め様とて会得(わか)りはせんのざぞ、学も無くてはならぬが囚はれると悪となるのざぞ、しもの神々様には現界の事は会得りはせんのざぞ、会得らぬ神々に使はれてゐる肉体気の毒なから身魂磨け磨けと執念(くどう)申してゐるのざぞ。三、四月に気つけて呉れよ、どえらい事出来るから何うしても磨いておいて下されよ、それまでに型しておいて呉れよ。』(日の出の巻 第六帖)

『悪の衣(ころも)着せられて節分に押込められし神々様御出でましぞ。此の節分からは愈々神の規則通りになるのざから気つけておくぞ、容赦(ようしゃ)は無いのざぞ、それまでに型さしておくぞ、御苦労なれど型してくれよ。ヤの身魂 御苦労、石なぜもの言はぬのぞ、愈々となりてゐるではないか、春になりたら何んな事あるか分らんから今年中に心の洗濯せよ、身辺(みのまわり)洗濯せよ、神の規則 臣民には堪(こば)れんことあるも知れんぞ、気つけておくぞ。』(日の出の巻 第十六帖)

『火と水と申してあろがな。火つづくぞ。雨つづくぞ。火の災(わざわい)あるぞ。水の災あるぞ。火のおかげあるぞ、水の災 気つけよ。火と水 入り乱れての災あるぞ、近ふなりたぞ。火と水の御恵みあるぞ。一度は神の事も大き声して云へん事あるぞ、それでも心配するでないぞ。富士晴れるぞ。家族幾人居ても金いらぬであろが。主人(あるぢ)どっしりと座りておれば治まっておろが。神国の型 残してあるのざぞ。国治めるに政治はいらぬぞ、経済いらぬぞ。神おろがめよ、神祭れよ、てんし様おろがめよ。何もかも皆神に捧げよ、神からいただけよ。神国治まるぞ。戦もおさまるぞ。今の臣民 口先ばかりでまこと申してゐるが、口ばかりでは、なほ悪いぞ。言やめて仕へまつれ。でんぐり返るぞ。』(水の巻 第十三帖)

『何もかも神示読めば判る様になってゐる事 忘れるでないぞ、此の仕組 云ふてならず、云はねば判らんであろうなれど、神示読めば因縁だけに判るのざぞ。石物云ふ時来たぞ。山にも野にも川にも神まつれと申してあること、忘れるでないぞ、型せと申してあらうが、いづれも仮ざから三千世界の大洗濯ざから、早よ型してくれよ。型結構ぞ。何もかも神人共にするのざぞ。夜明けたら、何もかもはっきりするぞ、夜明け来たぞ。十理(トリ)立てよ。』(夜明けの巻 第五帖)

『神の臣民に楽な事になるぞ。理屈無い世にするぞ。理屈は悪と申してあろが、理屈ない世に致すぞ。理屈くらべのきほひ無くして仕舞ふぞ。人に知れん様によいことつとめと申してあろが。人に知れん様にする好い事 神こころぞ。神のした事になるのざぞ。行けども行けども白骨と申したが、白骨さへなくなる所あるぞ。早よ誠の臣民ばかりで固めて呉れよ。神世の型 出して呉れよ。時、取違へん様に、時、来たぞ。』(夜明けの巻 第七帖)

『神の心の判りた臣民から助ける御用にかかりて呉れよ、助ける御用とは清めの御用で御座るぞ、天地よく見て悟りて呉れよ。三四五(みよいづ)の御用は出来上がりてしまはんと御用してゐる臣民にはさっぱり判らんのであるぞ、つかわれてゐるから判らんのであるぞ、出来上がりてから これは何んとした結構な事でありたかとビックリするのざぞ。アメのひつ九のか三とはアメの一二の神で御座るぞ、アメのθ◎(つきひ)の神で御座るぞ、元神で御座るぞ、ムの神ぞ、ウの神ぞ、元のままの肉体持ちて御座る御神様ぞ、つちのひつ九のおん神様ぞ、つちの◎θ(ひつき)の御神様と今度は御一体となりなされて、今度の仕組 見事成就なされるので御座るぞ、判りたか、九二つちの神 大切申せとくどう知らしてあろがな、今迄の臣民人民、九二の御先祖の神おろそかにしてゐるぞと申して知らしてあらう、神は千に返るぞ、九二つちつくること何んなに難儀な事か人民には判るまいなれど、今度さらつの世にするには人民もその型の型の型位の難儀せなならんのざぞ。それでよう堪(こば)れん臣民 沢山にあるのざぞ、元の神の思ひの何万分の一かの思ひせんならんのざぞ、今度 世変りたら、臣民 此の世の神となるのざぞ。国の洗濯はまだまだ楽であるが、ミタマの洗濯 中々に難しいぞ、人民 可哀想なから延ばしに延ばして御座るのざぞ、幾ら言ひ聞かしても後戻り許りぢゃ、言ひ聞かして改心出来ねば改心する様致すより もう手ない様になってゐるのざ。何時どんな事あっても神は知らんぞ、上から下までも誰によらん今迄の様な我儘させんぞ、役員 馬鹿にならなならんぞ、大のつく阿呆になれよ、※のつく阿呆にあやまって呉れるなよ、阿呆でないと今度の誠の御用なかなかざぞ。命捨てて命に生きる時と申してあろがな、非常の利巧な臣民人民アフンで御座るぞ、今にキリキリ舞するのが目に見へんのか。何時も変らぬ松心でおれと申して御座ろがな、建替へ致したら世界は一たん寂しくなるぞ、神が物申して居る内に改心せなならんぞ、後悔間に合はんと申してあろがな。』(雨の巻 第七帖 原文では◎は「○にヽ」、θは「月のマーク」の形、※は「‘大’の字を180度逆さまにした文字
」の形です)

『四八音(ヨハネ)世に出るぞ、五十音(イソネ)の六十音(ムソネ)と現はれるぞ、用意なされよ。それまでにさっぱりかへてしもうぞ、天も変るぞ地も変るぞ。此の方等が世建直すと申して此の方等が世に出て威張るのでないぞ、世建直して世は臣民に任せて此の方等は隠居ぢゃ、隠れ身ぢゃぞ。地から世持ちて嬉し嬉しと申すこと楽しみぞ、子供よ、親の心よく汲み取りてくれよ。此の神示読まいでやれるならやりてみよれ、彼方(あちら)でこつん 此方(こちら)でくづれぢゃ、大事な仕組 早う申せば邪魔はいるし、申さいでは判らんし、何にしても素直に致すが一番の近道ざぞ、素直になれんのは小才があるからざぞ。鼻高ぢゃからざぞ。神の国は神の国のやり方あると申してあろがな、よきは取り入れ悪きは捨てて皆気付け合って神の国は神の国ぢゃぞ、金は金ぢゃ、銀は銀ぢゃぞと申してあろがな、盲ならんぞ、カイの御用もオワリの仕組も何も彼も裏表あるのざぞ、裏と表の外(ほか)に裏表あるぞ、ウオヱであるぞ、アとヤとワざぞ、三つあるから道ざぞ、神前に向って大きくキを吸ひ肚に入れて下座に向って吐き出せよ、八度繰り返せよ、神のキ頂くのざぞ、キとミとのあいの霊気頂くのざぞ。ひふみがヨハネとなり、五十連(イツラ)となりなって十二の流れとなるのざぞ、ムがウになるぞ、ンになるぞ、ヤとワとほりだして十二の流れ結構ざぞ。知らしてあろがな、是迄の考へ方やり方致すなら建替ではないぞ、何も彼も上中下すっかりと建替へるのざぞ、外国は竜宮の音秘(オトヒメ)様ぐれんと引繰り返しなさるのざぞ、竜宮の音秘(オトヒメ)様、雨の神様の御活動 激しきぞ。今度 次の大層が出て来たら愈々ざぞ。最後の十十※(トドメ)(透答命)ざぞ、今度こそ猶予ならんのざぞ、キリキリであるから用意なされよ、三四月気付けよ、キきれるぞ。信心なき者ドシドシ取り替へるぞ、此の中、誠一つに清め下されよ、天明まだまだざぞ、世の元の型まだまだざぞ、神の仕組 成就せんぞ、神人共にと申してあろがな、神厳しきぞ、ぬらりくらりぬるくって厳しきぞ、と申してあろがな。役員多くなくても心揃へて胴(十)すへて居りて下されよ、神がするのであるから此の世に足場作りて居りて下されよ、神無理申さんぞと申してあろがな、けれどもちっとも気許しならんのざぞ。身魂相当に皆させてあろがな、掃除早うせよ、己の戦まだすんでゐないであろが、洗濯掃除 早う結構ぞ、此の方の神示元と判り乍ら他の教で此の道開かうとて開けはせんのざぞ、鏡曇ってゐるから曲って写るのざぞ、一人の改心ではまだまだぞ、一家揃って皆改心して手引き合ってやれよ、外国人も日本人もないのざぞ、外国々々と隔て心悪ぢゃぞ』(雨の巻 第十五帖 ※は原文では「目のマーク」の形)

『わからんミタマも今迄は機嫌取って引張りて来たなれど、もう機嫌取りは御免ぢゃ。こんなことに長う掛かりてゐたなら実地が遅れるから、ひときりにいたすぞ。神代となれば天は近くなるぞ、神人共にと申してあらうがな。一人となりても、神の申す事ならば、ついて来る者が誠の者ざぞ、誠の者少しでも今度の仕組は成就するのざぞ、人は沢山には要らんのざぞ。信者引張ってくれるなよ。道は伝へて下されと申してあらうがな。竜宮の乙姫殿のお宝、誰にも判るまいがな。びっくり箱の一つであるぞ。キT(た)がよくなる、キたが光るぞ、きT(た)が一番によくなると申してあること段々に判りて来るのざぞ。これ程に申してもまだ疑ふ人民 沢山あるなれど、神も人民さんには一目置くのぞ、閉口ぞ、よくもまあ曇ったものぢゃなあ、疑ふなら今一度 我でやって見よれ、それもよいぞ、あちらこちらにグレングレンとどうにもならんのざぞ、人民には見当取れん大きな大きな大望ざから、その型だけでよいからと申してゐるのぢゃ、型して下されよ。改心の見込ついたら、世の元からの生神が、おのおのにタマ入れてやるから、力添へ致してやるから、せめてそこまで磨いて下されよ。悪はのびるのも早いが、枯れるのも早いぞ。いざとなればポキンぞ。花のまま枯れるのもあるぞ。』(岩の巻 第十帖)

Posted on 2015/01/31 Sat. 14:43 [edit]

category: まわりうた

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31

まわりうた 

なかきよの またきとのこる
  みししこし しみるこのとき たまのよきかな

(永き代の 全き音残る 身肉越し 沁みるこの時 魂の良きかな)

解説

全い(またい)は「完全である。欠けていない。」、音(と)は「おと。ひびき。こえ。」、身肉(みしし)は「からだ。」、魂(たま)は「たましい。」の意味です。

余談

この歌は、下記動画を見てそれをモチーフに書いた歌です。

「Yoshida Brothers - Nikata from Yoshida Brothers II 吉田兄弟」

雑感

この曲すげえ。音の響き一つ一つが身体中に沁みこんでいくみたいだわ。

Posted on 2015/01/30 Fri. 23:05 [edit]

category: まわりうた

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30

まわりうた 

なかきよの みなもにみるち
  なはるはる はなちるみにも なみのよきかな

(永き代の 水面に見る地 隠る春 花散る身にも 波の良きかな)

解説

隠る(なばる)は「かくれる。」、春は「色情。春情。」「四季の一。冬と夏の間の季節。現行の太陽暦では3月から5月まで。陰暦では正月から3月まで。また,二十四節気では立春から立夏の前日まで。天文学上では,春分から夏至(げし)の前日まで。昼が長く,夜が短くなる。一年中で最も陽気がよく植物の発育期にあたる。 」の意味です。

余談

この歌はAdeleさんの「Someone Like You」を聴きながら、それをモチーフに書いた歌です。

雑感

個人的には曲調から春の季節を連想させられるので、書いてみました。春がどこかに隠れてゆき、もう少ししたら夏の兆しが見えてくる晩春の季節をイメージしてます。「Someone Like You」では夏の季節が一つのキーワードになっているので、それも意識しました。

歌のイメージ

季節は晩春。大きな湖の水面に地上の景色が映っている。それらをぼんやりと眺めていると、対岸に咲いている何本もの桜の木から花びらが舞い散っている。それがこの世のものとは思えないほど美しい。それらが少し波立った水面に落ちていく様を見ていると、否応なしに移りゆく時の流れと、永遠なる今の時間を感じるのだ、といった感じです。

Posted on 2015/01/30 Fri. 21:48 [edit]

category: まわりうた

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30

まわりうた 

たまふるふ またはれぬみも
  なみとおと みなもみぬれは たまふるふまた

(魂振るふ 未だ晴れぬ身も 波と音 水面見ぬれば 魂振るふまた)

解説

魂(たま)は「たましい。」、振るうは「揺り動かす。ふるわせる。」の意味です。

余談

この歌はAdeleさんの「Someone Like You」を聴きながら、それをモチーフに書いた歌です。

雑感

「魂振るふ」は魂をふるわせる、という意味だけれど、魂をふるわせて何をするのかというと、ここでは相手を思いやるとか愛するとか、そういうことです。

もっというと、過去にはお互いに魂をふるわせ共鳴させ、その一体感を味わっていたけれども、今はそれすら相手は望んでいない、ということ。

だからその想いの行き場がなくなって、でも想いだけはまだまだ大きくなって、その行き場所を求め続けている、一人魂をふるわせ続けている、といったニュアンスの歌かな……。

Posted on 2015/01/29 Thu. 23:55 [edit]

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29

まわりうた 

かれたるみ たたひろきかの
  つなかりか なつのかきろひ たたみるたれか

(枯れたる身 徒広き彼の 繋がりが 夏の陽炎 ただ見る誰か)

解説

枯れたるの‘たる’は「完了・存続の意味をもつ助動詞‘たり’の連体形。」、徒広い(だだびろい)は「ばかに広い。やたらに広い。むやみに広い。だだっぴろい。」、彼(か)は「遠称の指示代名詞。話し手や聞き手からともに離れた物や人をさし示す。かれ。あれ。」、陽炎(かぎろい)は「かげろう。」「明け方の空の明るみ。曙光(しょこう)。」

余談

この歌はAdeleさんの「Someone Like You」を聴きながら、それをモチーフに書いた歌です。

雑感

普段全く洋楽(アニソンは除く)を聴かないのだけれど、これはちょっと泣きました。今の心境とダブっているところがあったので。

Posted on 2015/01/29 Thu. 21:59 [edit]

category: まわりうた

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29

いろはうた 

ほむらやもたつ みのをはり
なゐよるいまに ふしうこく
てんさきちわれ けせぬゆめ
おえとすゑひろ ねかへあそ

炎八方立つ 美濃尾張
地震揺る今に 富士動く
天裂き地割れ 消せぬ夢
御江戸末広 願へアぞ

解説

炎(ほむら)は「ほのお。」「心中に燃え立つ激情をたとえていう語。」、八方(やも)は「八つの方面。あらゆる方面。四方八方。」、地震(ない)は「大地。‘よる’‘ふる’を伴って用いられ,地震の意を表す。なえ。」という意味で、揺る(よる)は「ゆれる。」、末広は「末のほうへいくに従って次第に広がっていること。次第に栄えていくこと。めでたい意にも用いる。すえひろがり。」という意味です。

追記

3年前ぐらいに書いた歌です。なんとなく(?)再掲載。

まあようするに南海トラフ地震の歌なんですが、こうなったら大難を小難に祈るしかないようです……。

Posted on 2015/01/28 Wed. 23:02 [edit]

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28

まわりうた 

なかきよの もやはれてかひ
  さけるはる けさひかてれは やものよきかな

(長き夜の 靄晴れて佳美 咲ける春 今朝陽が照れば 八面の良きかな)

解説

靄(もや)は「空気中に小さい水滴や吸湿性の粒子などが浮遊し,遠方のものが灰色にかすんで見える状態。視程は1キロメートルを超え,霧よりは見通しがよい。」、佳美(かび)は「りっぱで美しい・こと(さま)。」、八面(やも)は「八つの方面。あらゆる方面。四方八方。」の意味です。

余談

この歌は、下記動画を見てそれをモチーフに書いた歌です。

「Yoshida Brothers - Rising from Best Of Yoshida Brothers 吉田兄弟」

雑感

さっき書いた歌、1時間半もかけてやっと出来たのに、今回のやつ5分で出来てもたわ。しかもこっちの方がよくまとまってるし。(苦笑)

Posted on 2015/01/28 Wed. 21:42 [edit]

category: まわりうた

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28

まわりうた 

さかるなか のほるひはなき
  たまふるふ またきなはひる ほのかなるかさ

(盛る中 昇る陽花木 魂振るふ 全き汝入る 仄かなる香)

解説

盛るは「勢いが盛んになる。」、花木は「花と木。」「花の咲く木。」、魂(たま)は「たましい。」、全きは「完全である。欠けていない。」、汝は「二人称。対等もしくはそれ以下の相手に対して用いる。おまえ。なんじ。」、香(かざ)は「におい。」の意味です。

余談

この歌は、下記動画を見てそれをモチーフに書いた歌です。

「Yoshida Brothers - Rising from Best Of Yoshida Brothers 吉田兄弟」

雑感

動画ひたすら見まくって試行錯誤しまくったが、ちょい微妙かもしれん。

Posted on 2015/01/28 Wed. 21:31 [edit]

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まわりうた 

なかきよの ゆつりてはなの
  まふひとひ ふまのなはてり つゆのよきかな

(永き世の 移りて花の 舞ふ一日 不磨の名は照り 露の良きかな)

解説

移る(ゆつる)は「時間が経過する。うつる。」、一日(ひとひ)は「いちにち。」、不磨(ふま)は「すり減らないこと。永久になくならないこと。不朽。不滅。」、露(つゆ)は「はかないこと,消えやすいことのたとえ。」「涙のたとえ。」の意味です。

余談

この歌は、下記動画を見ながらそれをモチーフに書いた歌です。

「日本人が知っておきたい戦争の真実Part.Ⅰ」

追記

たぶん一年前ぐらいに書いた歌なのだけれど、もれていたので再掲載。「同期の桜」もちょっとイメージして書いたと記憶してます。

Posted on 2015/01/28 Wed. 19:45 [edit]

category: まわりうた

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