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花鳥風月

気ままに回文歌、いろは歌を書いています。

まわりうた 

をちのきし たたかむなから
  かたなとな たからかなむか たたしきのちを

(彼方の岸 ただ惟神 刀と名 高らかな無我 正しき後を)

解説

彼方(おち)は「多く隔たっている場所を指す。ある地点より向こうの場所をもいう。」「遠く隔たっている時を指す。ある時を中心として,それ以前とそれ以後と両方がある。」、惟神(かむながら)は「神でいらっしゃるままに。神として。かんながら。」、名は「名誉。」、無我は「無心であること。我意がないこと。」「あらゆる事物は現象として生成しているだけで,それ自体を根拠づける不変的な本質は存在しないとする仏教の根本的な思想。 」の意味です。

余談

この歌は、映画「ラストサムライ」を見て、それをモチーフに書いた歌です。

Posted on 2015/02/28 Sat. 21:18 [edit]

category: まわりうた

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28

まわりうた 

なかきよの さくらかふふき
  けたかきか たけきふふから くさのよきかな

(永き代の 桜が吹雪 気高き香 猛き武夫から 種の良きかな)

解説

桜が吹雪の‘が’は「連体修飾格を表す。‘の’と同じ。現代語では文語的表現のみに用いる。多く,所有・所属・同格などの関係を表す。」、香(か)は「におい。かおり。」、猛し(たけし)は「勇猛である。勇ましい。」「勢いが盛んである。激しい。」「心強い。気丈夫だ。」「すぐれている。立派だ。」、武夫(ぶふ)は「武人。武士。もののふ。」、種(くさ)は「物事を生ずるもと。原因。たね。」の意味です。

余談

この歌は、映画「ラストサムライ」を見て、それをモチーフに書いた歌です。

Posted on 2015/02/28 Sat. 19:13 [edit]

category: まわりうた

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28

まわりうた 

なかきよは ときのきさむは
  けさのひの さけはむさきの きとはよきかな

(永き代は 時の刻む場 今朝の陽の 叫ばむ先の 喜怒は良きかな)

解説

叫ぶは「大きな声を出す。また,大きな声で言う。」「強く世間に訴える。主張する。」、喜怒(きど)は「喜びと怒り。感情。」の意味です。

余談

この歌はアニメ「攻殻機動隊 S.A.C. 2nd GIG」のOPテーマ「Rise」を聴きながら、それをモチーフに書いた歌です。

Posted on 2015/02/27 Fri. 21:27 [edit]

category: まわりうた

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27

まわりうた 

くきるしは とほくおきるか
  なつきあき つなかるきおく ほとはしるきく

(区切る死は 遠く起きる我 脳開き 繋がる記憶 迸る機具)

解説

脳(なずき)は「脳・脳髄・脳蓋などの古称。」「頭。」、機具(きぐ)は「機械・道具の類。」の意味です。

余談

この歌はアニメ「攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX」のOPテーマ「inner universe」を聴きながら、それをモチーフに書いた歌です。

Posted on 2015/02/27 Fri. 21:06 [edit]

category: まわりうた

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27

まわりうた 

なかにくす たかあまはらの
  みなめさめ なみのらはまあ かたすくにかな

(中に具す 高天原の 皆目覚め 波乗らばまあ 堅洲国かな)

解説

具すは「そなえる。そろえる。」「そなわっている。そろっている。」「ついて行く。従って行く。」、高天原は「日本神話の天上界。古事記神話で,八百万(やおよろず)の神々がいるという天上界。天照大神が支配し,‘根の堅州(かたす)国’‘葦原の中つ国’に対する。」「天上。大空。」、まあは「驚いたり感心したりしたときに発する語。多く女性が用いる。」、堅洲国(かたすくに)は「古事記が構想した他界の一つ。素戔嗚尊(すさのおのみこと)が支配し,葦原中国(あしはらのなかつくに)の国造りに間接的に関与する。大国主神(おおくにぬしのかみ)は,ここを訪れることで国土の王たる資格を獲得し,国造りを完成する。なお,出口を同じくするが‘黄泉(よみ)の国’とは異質の世界で,日本書紀その他にみえる‘根の国’とも異なるか。所在についても,従来考えられてきたように地底ではなく,葦原中国と同一面上にあるとも説かれる。ねのかたすくに。」

余談

この歌は「大神 オリジナル・サウンドトラック」のDisk4の中にある「太陽は昇る」を聴きながら、それをモチーフに書いた歌です。

ミロクの世の到来を寿ぐ歌です。

雑感

ちょっと意味不明ながら、何となく遊び心で書いてみた歌です。

高天原は日の世界。堅洲国は一説では月の世界のことなので、ここに日と月の関係が見て取れるのかもしれません。

日月神示参照

『世界を一つにするのであるから、王は(秘答理)(ヒトリ)ぢゃ。うごぎは二つとなるなれど、二つでないとうごかんのぢゃ。キはキのうごき、ミはミのうごき、うごいて和すのぢゃぞ。和すから弥栄ぢゃ。和せば一つぢゃぞ。キミとなるのぢゃ。そなたは自分と他との境界をつくってゐるなれど、境界つくってはならんぞ。境界をつくらずに、おのづからなる自他の別を生み出さねばならんぞ。世界一家のやり方 間違えて御座るぞ。それぞれのコト(言)のハ(葉)はあれど、ミコト(実言)は一つと申して知らしてあろうがな。大難は小難にすること出来るのであるが、無くすることは出来んぞ。不足は不足をうむぞ。そなたは口をつつしめよ。そなたは一度 神をすてよ。神にしがみついてゐるから、小さい囚われた、ゆとりのない神を、そなたがつくり上げてゐるぞ。信ずれば信ずる程 危ないぞ。大空に向って大きく呼吸し、今迄の神をすてて心の洗濯をせよ。神を信じつつ迷信におちてゐると申してあること、よく心得よ。』(月光の巻 第五十一帖)

『大空に向って腹の底から大きく呼吸してゴモクを吐き出し、大空を腹一杯吸ひ込んで下されよ。そなたの神を一応すてて心の洗濯を致してくれよ、神示が腹に入ったらすてて下されと申してあろうがな、神を信じつつ迷信に落ちて御座るぞ。日本が秘の本の国、艮(宇詞答裸)(ウシトラ)のかための国、◎(ヒ)出づる国、国常立大神がウシトラの扉をあけて出づる国と言うことが判りて来んと、今度の岩戸ひらきは判らんぞ、こんなことを申せば、今のエライ人々は、古くさい迷信ぢゃと鼻にもかけないなれど、国常立命がウシトラからお出ましになることが岩戸(言答)ひらきぞ、今の学では判らんことばかり。善と悪とに、自分が勝手にわけて、善をやろうと申すのが、今の世界のあり方。天の王、地(智、千)の王のこと、ヽのことがハッキリ判らねば足場がないではないか、足場も、めあてもなくてメクラメッポーに歩んだとて目的には行きつけぬ道理。』(極めの巻 第四帖 ◎は原文では「○にヽ」の形)

『宇宙の総てが高天原(タカアマハラ)であるぞ。天照大神は高天原を治し、また高天原を御(しら)し、また高天原を知らす御役、月読大神は天照大神と並びて天のことを知らし、また【あほうなはら】の汐の八百路を治し、また夜の食す国を知らす御役、素盞鳴の大神は【あほうなはら】を治らし、又 滄海之原を御(しろ)し、又、天下を知(し)(治)らす御役であるぞ。』(碧玉の巻 第十一帖)

『高天原に 千木高しりて 仕へまつらむ。 岩戸(言答)のひらけた、その当座は、不合理に思へることばかりでてくるぞ、逆様の世界が、この世界に入り交じるからであるぞ、親よりも子の方が早く目さめるぞ、子が親となるぞ、さかさまの世界と申しても悪の世界ではないぞ、霊の世界には想念のままにどんなことでも出来るのであるぞ、うれしい、こわい世界が近づいて来ているのであるぞ。』(扶桑の巻 第三帖)

『神は人民には見へん、たよりないものであるが、たよりないのが、たよりになるのであるぞ。外国行きとは幽界行きの事ぞ。時節来て居れど人民心でせくでないぞ、せくとしくじるぞ。あちらに一人、こちらに一人、と云ふ風に残る位むごい事にせなならん様になってゐるのざから、一人でも多く助けたい親心汲みとりて、早う云ふこと聞くものぢゃ。ここ迄神示通りに出てゐても、まだ判らんのか、疑ふのにも余りであるぞ。地に高天原(たかあまはら)が出来るのざぞ、天の神 地に降りなされ、地(くに)の神と御一体と成りなされ大日月の神と現はれなさる日となった、結構であるぞ、肉体の事は何とか分るであろが、タマは判るまい、永遠(とわ)にタマは生き通しであるから、タマの因縁の判る所は九九(ここ)の二(ふ)でより他にはいくらさがしてもないのざぞ。』(海の巻 第十二帖)

『上面(うわっつら)洗へばよくなるなれど、肚の掃除なかなか出来んぞ、道広める者から早う掃除まだまだであるぞ、今度 神から見放されたら末代浮ぶ瀬ないぞ。食ひ物大切に家の中キチンとしておくのがカイの御用ざぞ、初めの行ざぞ。出て来ねば判らん様では、それは神力無いのぞ、軽き輩(やから)ぢゃぞ、それで神示読めとくどう申してゐるのざぞ、神の申す事 誠ざと思ひながら出来んのは守護神が未だ悪神の息から放れてゐぬ証拠ざぞ、息とは初のキであるぞ、気であるぞ。悪神は如何様にでも変化(へんげ)るから、悪に玩具にされてゐる臣民人民 可哀想なから、此の神示読んで言霊高く読み上げて悪のキ絶ちて下されよ、今の内に神示じっくりと読んで肚に入れて高天原となっておりて下されよ。未だ未だ忙しくなって神示読む間もない様になって来るのざから くどう申してゐるのざぞ、悪魔に邪魔されて神示読む気力も無くなる臣民 沢山出て来るから気付けておくのざ。まだまだ人民には見当取れん妙な事が次から次にと湧いて来るから、妙な事 此の方がさしてゐるのざから、神の臣民 心配ないなれど、さうなった神の臣民 未だ未だであろがな、掃除される臣民には掃除する神の心判らんから妙に見えるのも道理ぢゃ。天の様子も変りて来るぞ。何事にもキリと云ふ事あるぞ、臣民 可哀想と申してもキリあるぞ、キリキリ気付けて下され、人に云ふてもらっての改心では役に立たんぞ、我と心から改心致されよ、我でやらうと思ってもやれないのざぞ、それでも我でやって鼻ポキンポキンか、さうならねば人民得心出来んから やりたい者はやって見るのもよいぞ、やって見て得心改心致されよ、今度は鬼でも蛇(ぢゃ)でも改心さすのであるぞ。これまでは夜の守護であったが、愈々日の出の守護と相成ったから物事誤魔化しきかんのぞ、まことの人よ、よく神示見て下され、裏の裏まで見て下され、神国の誠の因縁判らいで、三千年や五千年の近目ではスコタンぞ、と申してあろがな、天四天下平げて、誠の神国に、世界神国に致すのざぞ、世界は神の国、神の国 真中の国は十万や二十万年の昔からでないぞ、世の元からの誠一つの神の事判らな益人とは申されんぞ、神の申すこと一言半句も間違ひないのざぞ。人民は其の心通りに写るから、小さく取るから物事判らんのさぞ、間違ひだらけとなるのざ、人民が楽に行ける道作りて教へてやってゐるのに、我出すから苦しんでゐるのざ、神が苦しめてゐるのでないぞ、人民 自分で苦しんでゐるのざと申してあろがな。』(雨の巻 第十二帖)

『神にまつらふ者には生も死もないのぞ、死のこと、まかると申してあろうがな、生き通しぞ、なきがらは臣民残さなならんのざが、臣民でも昔は残さないで死(まか)ったのであるぞ、それがまことの神国の臣民ぞ、みことぞ。世の元と申すものは天も地も泥の海でありたのざぞ。その時からこの世初まってから生き通しの神々様の御働きで五六七(みろく)の世が来るのざぞ。腹が出来て居ると、腹に神づまりますのざぞ、高天原ぞ、神漏岐(かむろぎ)、神漏美(かむろみ)の命(みこと)忘れるでないぞ。そこから分りて来るぞ。海をみな船で埋めねばならんぞ、海断たれて苦しまん様にして呉れよ、海めぐらしてある神の国、きよめにきよめておいた神の国に、幽国(がいこく)の悪わたり来て神は残念ぞ。見ておざれ、神の力現はす時来たぞ。』(地つ巻 第七帖)

Posted on 2015/02/26 Thu. 20:49 [edit]

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26

まわりうた 

なかきよの ききとみるさま
  つかのまの かつまさるみと ききのよきかな

(永き代の 熙々と見る様 束の間の 羯磨去る身と 嬉戯の良きかな)

解説

熙々(きき)は「やわらぎ楽しむさま。」「ひろびろとしたさま。」「往来のはげしいさま。」、束の間は「わずかの時間。ほんのちょっとのあいだ。」、羯磨(かつま)は「身体・言語・心による人間の働き・行為。行為は必ずその結果をもたらし,また現在の事態は必ずそれを生む行為を過去に持っているとする思想は,インド思想に広く見られる。カルマ。」、嬉戯(きぎ)は「喜び遊ぶこと。うれしそうに遊びたわむれること。」の意味です。

余談

この歌は、下記動画を見ながら書いた歌です。

「Yoshida Brothers - Nikata from Yoshida Brothers II 吉田兄弟」

雑感

ミロクの世の到来を寿ぐ歌です。

Posted on 2015/02/26 Thu. 19:35 [edit]

category: まわりうた

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26

まわりうた 

むかひひく よつのときしる
  くせむらむ せくるしきとの つよくひひかむ

(向かひ弾く 四つの時知る 癖むらむ せぐるしき音の 強く響かむ)

解説

四つの時(よつのとき)は「四季。一年中。」、癖むは「普通とは違うやり方・さまをする。」、せぐるしいは「胸がつまるようで苦しい。息が苦しい。」、音(と)は「おと。ひびき。こえ。」の意味です。

余談

この歌はアニメ「四月は君の嘘」の第十話「君といた景色」を見て、それをモチーフに書いた歌です。

Posted on 2015/02/25 Wed. 21:29 [edit]

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25

まわりうた 

ききとひき ひひてりこのは
  きみかねか みきはのこりて ひひきひときき

(嬉々と弾き 日々照りこの場 君が音が 身際残りて 響き一聞き)

解説

嬉々は「喜び楽しむさま。うれしそうに物事をするさま。」の意味です。

余談

この歌はアニメ「四月は君の嘘」の第十話「君といた景色」を見て、それをモチーフに書いた歌です。

雑感

第十話に感動しすぎて、次に進まれへんやんけ!!(笑)

Posted on 2015/02/25 Wed. 20:42 [edit]

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25

まわりうた 

なかきよの みきはかひひは
  かひのとの ひかはひひかは きみのよきかな

(永き代の 身際が日々は 佳美の音の 弾かば響かば 君の良きかな)

解説

佳美は「りっぱで美しい・こと(さま)。」、音(と)は「おと。ひびき。こえ。」の意味です。

余談

この歌はアニメ「四月は君の嘘」の第十話「君といた景色」を見て、それをモチーフに書いた歌です。

雑感

このアニメよすぎ。。。泣いた。。。

Posted on 2015/02/25 Wed. 00:42 [edit]

category: まわりうた

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まわりうた 

なかきよの いたれはあはき
  にしのひの しにきはあはれ たいのよきかな

(永き代の 至れば淡き 西の日の 死に際あはれ 体の良きかな)

解説

死に際は「臨終の時。いまわの際。」、あはれは「ああ。あれ。」「しみじみとした趣。しみじみとわき上がってくる気持ち。」「愛情。人情。情け。」、体は「からだ。身体。」「本質。本体。」の意味です。

余談

この歌は、地獄少女EDテーマ「かりぬい」を聴きながら、それをモチーフに書いた歌です。

Posted on 2015/02/25 Wed. 00:15 [edit]

category: まわりうた

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