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花鳥風月

気ままに回文歌、いろは歌を書いています。

まわりうた ~俳句バージョン~ 

かみにまた のとこのことの たまにみか

(神にまた 祝詞この言の 霊に実が)

解説

祝詞(のと)は「‘のりと(祝詞)’の転である‘のっと’の促音‘つ’の無表記形。」の意味です。

余談

この歌は「大神 オリジナル・サウンドトラック」のDisk4の中にある「太陽は昇る」を聴きながら、それをモチーフに書いた歌です。

Posted on 2015/06/30 Tue. 20:22 [edit]

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まわりうた ~俳句バージョン~ 

よみのつま うたきてきたう まつのみよ

(黄泉の妻 抱きて帰島 松の御代)

解説

抱く(うだく)は「いだく。だく。」、帰島は「島へ帰ること。」の意味です。

余談

この歌は「大神 オリジナル・サウンドトラック」のDisk4の中にある「Reset~ありがとうバージョン~」を聴きながら、それをモチーフに書いた歌です。

雑感

おそらくこの歌は、イザナギの神様が黄泉にいる妻イザナミの神様を再び連れて、おのころ島に帰った所を詠ったものと思われる。

Posted on 2015/06/29 Mon. 00:14 [edit]

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まわりうた ~俳句バージョン~ 

よみのつま にしきはきしに まつのみよ

(黄泉の端 錦は岸に 松の御代)

解説

端(つま)は「はし。へり。」、錦は「色彩ゆたかで美しいものをたとえていう語。」の意味です。

余談

この歌は「攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX O.S.T」の中にある「Fish - Silent Cruise」を聴きながら、それをモチーフに書いた歌です。

雑感

黄泉(あの世)は今では地下にある世界というイメージがあるが、ここではニライカライに見られるような、海上の彼方にある異界のイメージでとらえたいと思う。

Posted on 2015/06/28 Sun. 11:50 [edit]

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まわりうた ~俳句バージョン~ 

みなにしき しらくのくらし きしになみ

(皆に四季 至楽の暮らし 岸に波)

解説

至楽は「この上なく楽しいこと。」の意味です。

余談

この歌は「攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX O.S.T」の中にある「Fish - Silent Cruise」を聴きながら、それをモチーフに書いた歌です。

Posted on 2015/06/28 Sun. 11:27 [edit]

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まわりうた ~俳句バージョン~ 

れいとにく ひとつきつとひ くにといれ

(霊と肉 日と月集ひ 地と入れ)

解説

集うは「集まる。寄り合う。」の意味です。

雑感

なんとなく出てきたのでそのまま掲載。

Posted on 2015/06/26 Fri. 00:15 [edit]

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まわりうた ~俳句バージョン~ 

やみのちの はてのひのては のちのみや

(闇の地の 果ての日の出は 野路の宮)

解説

野路(のぢ)は「野原の中の道。のみち。」の意味です。

余談

この歌は「攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX O.S.T」の中にある「Fish - Silent Cruise」を聴きながら、それをモチーフに書いた歌です。

雑感

一直線に続く野道の向こう側から昇ってくる日の出が、ちょうど宮のように見える、という光景をイメージしています。

Posted on 2015/06/25 Thu. 23:56 [edit]

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まわりうた ~俳句バージョン~ 

ねふるとも きおくとくおき もとるふね

(眠る友 記憶解く沖 戻る舟)

解説

眠り(ねぶり)は「ねむること。睡眠。」の意味です。

余談

この歌は「大神 五重之音調」の中にある「太陽は昇る」を聴きながら、それをモチーフに書いた歌です。

Posted on 2015/06/24 Wed. 21:09 [edit]

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まわりうた ~俳句バージョン~ 

もかりふね きよみなみよき ねふりかも

(藻刈り舟 清み波良き 眠りかも)

解説

藻刈り舟(もかりぶね)は「海藻を刈るのに用いる小舟。めかりぶね。」、清みは「形容詞‘きよし’の語幹に接尾語‘み’がついた派生語」、眠り(ねぶり)は「ねむること。睡眠。」、かもは「〔感動・詠嘆〕…ことよ。…だなあ。」の意味です。

余談

この歌は「大神 五重之音調」の中にある「太陽は昇る」を聴きながら、それをモチーフに書いた歌です。

Posted on 2015/06/24 Wed. 21:08 [edit]

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まわりうた ~俳句バージョン~ 

めうときつ かむにはにむか つきとうめ

(夫婦来つ 神庭に無何 月と梅)

解説

夫婦(めうと)は「結婚した男女。夫婦(ふうふ)。めおと。」、無何(むか)は「自然のままで何の作為もないこと。また、そのような状態。むかう。」の意味です。

余談

この歌は「大神 五重之音調」の中にある「花咲谷」を聴きながら、それをモチーフに書いた歌です。

雑感

春(梅)と秋(月)の季語が混ざっていて大丈夫なのかと思って調べてみたら、芭蕉の句にもそのようなものがあったので良しとしようかと思う。ちなみに月光梅という品種があるそうな。

あと「無季俳句」といって季語の入っていない俳句もあるそうなので、川柳バージョンは全て俳句バージョンに変更することにしました。

Posted on 2015/06/24 Wed. 00:35 [edit]

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まわりうた ~俳句バージョン~ 

むらきけす はらはむはらは すけきらむ

(斑気消す 祓はむ肚は 透け切らむ)

解説

斑気(むらき)は「気分の変わりやすいこと。また,その心やそのさま。」、肚は「表にあらわさず,心に考えていること。意中。心底。心中。」「気力。胆力。度胸。また,度量。」の意味です。

余談

この歌は、「大神 オリジナル・サウンドトラック」にある「妖怪退治」~「双魔神 モシレチク コタネチク退治」~「妖魔王キュウビ退治」~「ヤマタノオロチ退治 其の一」~「ヤマタノオロチ退治 其の二」をリピート再生しながら、それをモチーフに書いた歌です。

Posted on 2015/06/23 Tue. 22:10 [edit]

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