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花鳥風月

気ままに回文歌、いろは歌を書いています。

お知らせ 

ご訪問ありがとうございます。

九月から忙しくなるため、今後更新が不定期になる予定です。

いつも来て頂いている方には申し訳ないのですが、どうぞあしからず。

m(_ _)m

Posted on 2017/08/30 Wed. 18:18 [edit]

category: 未分類

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まわりうた 

なかきえた みなもみかるて
  まありけり あまてるかみも なみたえきかな

(長き枝 皆も身軽で 真ありけり 天照神も 涙良きかな)

解説

枝(えだ)は「一族。子孫。」、真(ま)は「偽りがないこと。まこと。ほんとう。真実。」、天照神(あまてるかみ)は「天照大神(あまてらすおおみかみ)の別名。」、良し(えし)は「よい。いい。」の意味です。

余談

この歌は、WAVEのアルバム「Citra re:verse -其歌は真言顕す欠片と為りて-」の中にある「天照大御神-AMATERAS SYSTEM-」を聴きながら、それをモチーフに書いた歌です。

Posted on 2017/08/30 Wed. 18:09 [edit]

category: まわりうた

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30

まわりうた 

つきよみの ひかりはをかし
  ふかきあき かふしかをはり かひのみよきつ

(月夜見の 光はをかし 深き秋 合祀が終はり 佳美の御世来つ)

解説

月夜見(つきよみ)は「月の異名。つきよみ。」、をかしは「‘あはれ’とともに、平安時代における文学の基本的な美的理念。‘あはれ’のように対象に入り込むのではなく、対象を知的・批評的に観察し、鋭い感覚で対象をとらえることによって起こる情趣。」、合祀は「二柱以上の神や霊を一神社に合わせ祀まつること。また、ある神社の祭神を他の神社に合わせ祀ること。合祭。」、佳美は「りっぱで美しい・こと(さま)。」の意味です。

余談

この歌は、WAVEのアルバム「Citra re:verse -其歌は真言顕す欠片と為りて-」の中にある「月読命-TSUKUYOMI SYSTEM-」を聴きながら、それをモチーフに書いた歌です。

Posted on 2017/08/30 Wed. 17:51 [edit]

category: まわりうた

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30

まわりうた 

しなはみる ゆきなはのこる
  かひのその ひかるこのはな きゆるみはなし

(死なば見る 行きなば残る 佳美の苑 光る木の花 消ゆる身は無し)

解説

佳美は「りっぱで美しい・こと(さま)。」、苑(その)は「庭。庭園。また、花・野菜・果樹を栽培する区域。」、木の花(このはな)は「木に咲く花。特に、桜の花や梅の花。」の意味です。

余談

この歌は「大神 オリジナル・サウンドトラック」のDisk4の中にある「太陽は昇る」を聴きながら、それをモチーフに書いた歌です。

Posted on 2017/08/30 Wed. 17:26 [edit]

category: まわりうた

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30

まわりうた 

なかきよの またきしくみか
  たふとしと ふたかみくしき たまのよきかな

(永き代の 全き仕組みが 尊きと 二神奇しき 玉の良きかな)

解説

全し(またし)は「完全である。欠けたところがない。まったい。」、二(ふた)は「に。ふたつ。名詞または動詞の上に付けて複合語を作る。」、奇し(くし)は「 霊妙だ。不思議だ。くすし。」の意味です。

余談

この歌は「大神 オリジナル・サウンドトラック」のDisk4の中にある「太陽は昇る」を聴きながら、それをモチーフに書いた歌です。

Posted on 2017/08/30 Wed. 12:20 [edit]

category: まわりうた

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30

まわりうた 

とうとのら しかんへいたり
  ほのほのほ のほりたいへん かしらのとうと

(到頭野良 時艱へ至り 炎の穂 昇り大変 首の東都)

解説

到頭(とうと)は「物事が最終的にそうなるさま。ついに。結局。とうとう。」、野良(のら)は「野。野原。」、時艱(じかん)は「その時代の直面している艱難。当面する難題。」、穂は「とがったものの先。」、首(かしら)は「人や動物の首から上の部分。あたま。」、東都(とうと)は「東方にある都。特に京都に対して、江戸または東京をいう。」の意味です。

余談

この歌は「大神 五重之音調」の中にある「常闇ノ皇」を聴きながら、それをモチーフに書いた歌です。

雑感

炎は「火の穂(ほ)」の意味なので、「炎の穂」は炎の穂の穂の意味となり、炎がより高く燃え上がっている様であることが見て取れる。

このまま行けば、東京は元の焼け野原になるものと思われる。

思うに、日本のメグリ(カルマ)は相当根深く、ここまで大規模に膨れ上がってしまっては、どうにかしようにも、最早どうすることも出来ない段階にまで来てしまった感がある。

国のメグリは一人の力だけではどうしようもないが、せめて自分自身のメグリだけは済ませておきたいものである。

Posted on 2017/08/30 Wed. 11:21 [edit]

category: まわりうた

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30

まわりうた 

としいたき うかふよまくら
  はしまるま しはらくまよふ かうきたいしと

(年抱き 浮ぶ世真暗 始まる間 暫く迷ふ 剛毅大事と)

解説

年は「年齢。よわい。」「老齢。老年。高齢。」「季節。時候。時節。」、剛毅は「意志が堅くて強く、くじけないこと。また、そのさま。」の意味です。

Posted on 2017/08/30 Wed. 10:35 [edit]

category: まわりうた

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まわりうた 

もかきよき さいはてのきし
  なかめゆめ かなしきのては いさきよきかも

(面が清き 最果ての岸 眺め夢 愛しきの出は 潔きかも)

解説

最果ては「中央から遠く離れて、その先はなくなる所。いちばんはずれ。」、愛し(かなし)は「心にしみるような趣だ。深い感興を感ずる。」、出(で)は「出る状態・度合い。」、潔しは「清らかで気持ちがよい。」、かもは「詠嘆の気持ちを強く表す終助詞。…ことよ。…だなあ。」の意味です。

余談

この歌は、「千と千尋の神隠し サウンドトラック」の中にある「6番目の駅」を聴きながら、それをモチーフに書いた歌です。

雑感

「かなしい」という言葉は、古くは、いとしい、かわいい、すばらしい、嘆かわしい、心が痛むなど、物事に感じて切に心の動くさまに広く使われていたそうだ。

歌では、深い感興を感ずるという意味で使っているが、ニュアンス的には、言葉にならない感情があふれ出て来る様であるように感じる。

ちょうど、自分が死んだ後、己の人生を振り返った時の感慨深さに近いように思う。

Posted on 2017/08/29 Tue. 09:41 [edit]

category: まわりうた

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29

まわりうた 

なかきよの またききかいの
  みかふるふ かみのいかきき たまのよきかな

(永き代の 全き気海の 身が震ふ 神の厳き気 玉の良きかな)

解説

全し(またし)は「完全である。欠けたところがない。まったい。」、気海(きかい)は「地球を包む空気の広がりを海にたとえていう語。」「〔元気の集まる海の意〕 鍼灸医学のつぼ(経穴)の一。へそ下一寸半の所。」、厳し(いかし)は「(程度が)はなはだしい。大層である。」の意味です。

余談

この歌は、WAVEのアルバム「Citra re:verse -其歌は真言顕す欠片と為りて-」の中にある「月読命-TSUKUYOMI SYSTEM-」を聴きながら、それをモチーフに書いた歌です。

Posted on 2017/08/28 Mon. 09:50 [edit]

category: まわりうた

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28

まわりうた 

なかきよの ひかてりしんし
  いせぬけぬ せいしんしりて かひのよきかな

(永き代の 日が照り仁慈 伊勢抜けぬ 清心知りて 加被の良きかな)

解説


仁慈(じんじ)は「いつくしみめぐむ・こと(さま)。」、清心(せいしん)は「心のけがれを去ること。また、清らかな心。」、加被は「神仏が力を貸して守ってくれること。加護。」の意味です。

余談

この歌は「大神 五重之音調」の中にある「太陽は昇る」を聴きながら、それをモチーフに書いた歌です。

Posted on 2017/08/28 Mon. 09:19 [edit]

category: まわりうた

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