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花鳥風月

気ままに回文歌、いろは歌を書いています。

まわりうた 

しまとさし さやけきをとの
  みなもにも なみのとをきけ やさしさとまし

(島と砂嘴 清けき彼方の 水面にも 波の音を聞け 優しさと真風)

解説

砂嘴(さし)は「海中に細長く突き出た地形。半島や岬の地形の入り込んだ部分に、沿岸流によって運ばれた砂礫(されき)が堆積(たいせき)して形成される。しゃし。」、清けし(さやけし)は「清らかでさっぱりしている。すがすがしい。」、彼方(おと)は「時間的また空間的に遠いこと。遠方。おち。」、音(と)は「おと。ね。」、真風(まじ)は「南または南西の風。まぜ。まじの風。多く西日本でいう。」の意味です。

余談

この歌は、「千と千尋の神隠し サウンドトラック」の中にある「あの夏へ」を聴きながら、それをモチーフに書いた歌です。

Posted on 2017/08/03 Thu. 13:17 [edit]

category: まわりうた

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まわりうた 

むらくもに みうるかひから
  よきまにま きよらかひかる うみにもくらむ

(群雲に 見得る貝殻 良き随 清らが光る 海に潜らむ)

解説

群雲(むらくも)は「群がり集まった雲。一群れの雲。」、随(まにま)は「事の成り行きにまかせるさま。ままに。まにまに。」、清ら(きよら)は「清く美しいこと。気品があって美しいこと。また、そのさま。」の意味です。

余談

この歌は、「千と千尋の神隠し サウンドトラック」の中にある「あの夏へ」を聴きながら、それをモチーフに書いた歌です。

Posted on 2017/08/03 Thu. 12:29 [edit]

category: まわりうた

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