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花鳥風月

気ままに回文歌、いろは歌を書いています。

まわりうた 

なかきよの またきよすかの
  ほいめさめ いほのかすよき たまのよきかな

(永き代の 全き縁の 本意目覚め 五百の数良き 玉の良きかな)

解説

全し(またし)は「完全だ。欠けたところがない。」。縁(よすが)は「頼り。ゆかり。身や心を寄せる所。」「手がかり。手段。便宜。」、本意(ほい)は「ほんとうの考え。本来の目的。ほんい。」、五百(いお)は「五百。」「数の多いこと。」の意味です。

余談

この歌は「大神 五重之音調」の中にある「太陽は昇る」を聴きながら、それをモチーフに書いた歌です。

雑感

日月神示によれば、五百は日本だとある。

『七は成り、八は開くと申してあろうが、八の隈(くま)からひらきかけるのであるぞ、ひらけると○と九と十との三が出てくる、これを宮と申すのぞ、宮とはマコトのことであるぞ、西と東に宮建てよと申すこと、これでよく判るであろうが、マコトの数を合せると五と五十であるぞ。中心に五があり、その周辺が五十となるのであるぞ。これが根本の型であり、型の歌であり、型の数であるぞ、摩邇(マニ)の宝珠(タマ)であるぞ、五十は伊勢であるぞ、五百は日本であるぞ、五千は世界であるぞ、このほう五千の山、五万の川、五億のクニであるぞと申してあろうがな。』(碧玉の巻 第五帖)

この「五百の数良き 玉」からは、五百津之美須麻流之珠(いほつのみすまるのたま)が連想される。良い玉、美しい玉、美玉(みたま)は身魂(みたま)に通じるということで、要するにこの歌は、日本の縁ある人々が数多く目覚めて、ミロク神政成就のための大活動を開始するという意味かと思われる。

その活動は個々で見てみるとバラバラだが、それらの美玉は首飾りのように、一つの神の糸(意図)で結ばれており、やがて一つのまとまった形として、一つの大きな型として出て来るはずだ。

ちょうど無数の小川の水が山を下るにつれて大きな流れとなり、末の大海でひとつになるように、気が付けば、もう誰にも止められない大きな流れが、表に現れて来るに違いない。

Posted on 2017/05/12 Fri. 10:53 [edit]

category: まわりうた

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