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花鳥風月

気ままに回文歌、いろは歌を書いています。

まわりうた 

ひとつたち のいくなかはて
  せみのねの みせてはかなく いのちたつとひ

(一つ立ち 野行く半ばで 蝉の音の 見せて儚く 命尊び)

解説

立つは「(季節が)やってくる。始まる。」「出発する。出かける。旅立つ。」、尊ぶ(たっとぶ)は「尊ぶ。尊重する。」の意味です。

余談

この歌は新日本風土記のテーマ曲「あはがり」を聴きながら、それをモチーフに書いた歌です。「あはがり」は奄美の島言葉で「全てが明るい」という意味だそうです。

Posted on 2017/07/21 Fri. 11:57 [edit]

category: まわりうた

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