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花鳥風月

気ままに回文歌、いろは歌を書いています。

まわりうた 

なかきよの かきりのいくた
  たそかれか そたたくいのり きかのよきかな

(永き代の 限りの幾多 黄昏が そだたく祈り 季夏の良きかな)

解説

そだたくは「しっかり抱きしめる。」、季夏(きか)は「夏の末。晩夏。」の意味です。

余談

この歌は、「風の谷のナウシカ サウンドトラック はるかな地へ・・・」の中の「ナウシカ・レクイエム」を聴きながら、それをモチーフに書いた歌です。

雑感

どうも最近、過去のことがあやふやになって、かといって未来に目を向けても予測不可能な感じで、これも当てにならず、ただ確かなのは今この時だけだ、という感覚が強くなっている。

歌はそういう感覚を表現したものなのだが、一方で漫画版「風の谷のナウシカ」第七巻の、最後の夕焼けのシーンも連想してしまう。

Posted on 2017/08/26 Sat. 17:22 [edit]

category: まわりうた

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