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花鳥風月

気ままに回文歌、いろは歌を書いています。

まわりうた 

つきよみの ひかりはをかし
  ふかきあき かふしかをはり かひのみよきつ

(月夜見の 光はをかし 深き秋 合祀が終はり 佳美の御世来つ)

解説

月夜見(つきよみ)は「月の異名。つきよみ。」、をかしは「‘あはれ’とともに、平安時代における文学の基本的な美的理念。‘あはれ’のように対象に入り込むのではなく、対象を知的・批評的に観察し、鋭い感覚で対象をとらえることによって起こる情趣。」、合祀は「二柱以上の神や霊を一神社に合わせ祀まつること。また、ある神社の祭神を他の神社に合わせ祀ること。合祭。」、佳美は「りっぱで美しい・こと(さま)。」の意味です。

余談

この歌は、WAVEのアルバム「Citra re:verse -其歌は真言顕す欠片と為りて-」の中にある「月読命-TSUKUYOMI SYSTEM-」を聴きながら、それをモチーフに書いた歌です。

Posted on 2017/08/30 Wed. 17:51 [edit]

category: まわりうた

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