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花鳥風月

気ままに回文歌、いろは歌を書いています。

まわりうた 

きしなかめ ゆふそらこせは
  をちのひの ちをはせこらそ ふゆめかなしき

(岸眺め 夕空越せば 彼方の日の 地を馳せ子等ぞ 冬芽愛しき)

解説

彼方(おち)は「遠い所。遠方。」「以前。昔。」、馳せるは「速く走る。駆ける。また、馬・車などを速く走らせる。」、冬芽(ふゆめ)は「晩夏から秋に形成され、休眠・越冬して、春に伸びて葉や花になる芽。寒さを防ぐため鱗片 (りんぺん) でおおわれている。とうが。」、愛し(かなし)は「心にしみるような趣だ。深い感興を感ずる。」の意味です。

Posted on 2017/10/04 Wed. 17:47 [edit]

category: まわりうた

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