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花鳥風月

気ままに回文歌、いろは歌を書いています。

まわりうた 

なかきよの ねよりかひのた
  うすのまの すうたのひかり よねのよきかな

(長き世の 根より佳美の田 臼の間の 数多の光 米の良きかな)

解説

佳美は「りっぱで美しい・こと(さま)。」、臼は「穀物を精白したり、粉にしたり、餅 (もち) をついたりする道具。つき臼とひき臼とがある。」、数多(すうた)は「数の多いこと。たくさん。あまた。多数。」、米(よね)は「こめ。」の意味です。

余談

この歌は「大神 オリジナル・サウンドトラック」のDisk4の中にある「太陽は昇る」を聴きながら、それをモチーフに書いた歌です。

雑感

昔は、臼で「もみ殻」と「玄米」を分けていたのだとか。

もしかしたら、精白している人からすれば、臼の間から出て来る米一粒一粒が、光の粒のように見えていたのかもしれないですね。

Posted on 2017/10/12 Thu. 15:55 [edit]

category: まわりうた

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